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Nookickyさんのブログ

ブログでいろいろやってみる。

日々の出来事や気になる用語について気の向くままに綴ります。

ブログアーカイブ2009/09

スキューバ・ダイビング 1~ダイビングライセンスって?

スキューバ (スクーバ) ダイビングをするには、認定証の発行を受ける必要があるそうです。この認定証はCカードというもので、通称「ダイビングライセンス」と呼ばれています。
ダイビングライセンスという言葉から、免許証だと思いがちですが、前述の様にこれは認定証。民間指導団体が、ダイビングに関する一定の知識や技術を習得したということを証明する為に発行されるものです。

自動車を運転するにあたって、必ず所持してなければいけない自動車運転の「免許証」等とはまた別の「認定証」なので、実はこれを所持しておかなければ潜ってはいけない、というものではないんですね。

ただ、実際のところダイビングショップで機材のレンタルやガイドをお願いしようとする際には、必ず提示を求められます。
ダイビングとは、元来人間の生活の場ではない水中という特殊な環境に入り込むスポーツなので、安全の為、Cカードを持っていなかったり、Cカードのランクによっては断られることもあります。
なので、実質的にこのCカードは海の免許証、ダイビングライセンスとして扱われているんですね。

なお、リゾート地で行われている体験ダイビングなど、ライセンスを持っていなくても楽しめるダイビングもあります。この体験ダイビングと、Cカード取得のダイビングの違いは、潜れるポイントと最大深度にあります。
ライセンスを取得した人はバディーさえいれば自由に潜ることができますが、体験ダイビングの場合はインストラクターがつき、限定水域内で、安全を確保できる浅いところまでしか潜れないんですね。


このCカード、複数の民間団体が発行しています。
Cカードを発行している団体はダイビング指導団体と呼ばれ、それぞれ特徴的な理念の基、ダイバーの教育・Cカードの発行を行っています。
日本のダイビング指導団体もたくさんありますが、国際的なダイビング指導団体のダイビングライセンスを取得しておけば、海外旅行先でダイビングをスムーズに楽しむことができます。
特に有名な、国際的なダイビング指導団体として、以下の様な団体がある様です。

National Association of Underwater Instructors (NAUI)
1950年代初めアメリカのカリフォルニアで発足。ナショナル・ダイビング・パトロールを前身とする。最愛の人を任せられる信頼を理念とした指導を行なっている。

Professional Association of Diving Instructors (PADI)
1966年にアメリカで発足。全世界のダイバーの約60%が所属していると言われる、名実共に世界最大のダイビング教育機関。スクーバ・ダイビングのプロフェッショナルと熱心な愛好者の教育的な開発を理念とした指導を行なっている。

Scuba Schools International (SSI)
1970年にアメリカで設立された指導団体。フリーのインストラクター登録は認めず、代理店(ディーラー)のみに雇用されるインストラクターを認定しているのが特徴。常に質の高い教育プログラムの開発と、安全のダイビングを理念とした指導を行なっている。


スキューバ・ダイビング 2~ダイビング・ショップ選び

スキューバ・ダイビングを楽しむには、ダイビング・ライセンス (Cカード…ダイビングの知識・技術の認定証) が必要だということを前回迄で調べました。
このダイビング・ライセンスは、ダイビング指導団体という民間の団体が発行しているもので、いくつもの団体のCカードがありますね。前回この指導団体として、3つの国際的な団体を挙げました。

実際にダイビング・ライセンスであるCカードを取得するには、各指導団体に加盟しているダイビング・ショップのコースを受けて取得することになります。
ショップというと、グッズや器材の販売店と思いがちですが、殆どのダイビング・ショップはそういったダイビング用品の販売の他、Cカード取得の為のコースやスクールが設けられているんですね。
その他、ダイビング・ショップではダイビングのツアーを企画したりもしています。ライセンス取得後は、まずこのダイビング・ショップ企画のツアーに参加して仲間を作る!という方が多いみたいですね。
ツアー以外にも何某かのイベントを行うこともあり、サークルに近い感覚で楽しめるショップもあります。

つまり、ダイビング・ショップはスキューバ・ダイビングをする上でのホームとなる、非常に大事な場所ということになりますね。
今回は、このダイビング・ショップの選び方等について調べてみました。


まだCカードをを持っていない方がライセンス取得の為にダイビング・ショップを選ぶに当たって、特に重要だと思われるポイントとして、以下の4つが挙げられます。

加入しているダイビング指導団体を確かめる
ネットや雑誌で手頃なショップを見つけたら、まず加入しているダイビング指導団体を確認しましょう。
これは、指導団体の理念や方針を確認する為だけではなく、あまりに一般認知度の低いダイビング指導団体加入のショップですと、せっかくCカードを取得しても、他のショップで器材をレンタルできないこともあるんです。
予め現地のダイビング・ショップやサービスに確認を入れるのも手間ですし、特別な理由がなければ認知度の高いダイビング指導団体に加入しているショップを利用した方が安心です。

スタッフの方の雰囲気を確かめる
まずは実際にダイビング・ショップに行き、スタッフの方と話してみることがとても大事です。当然と言えば当然ですが、ダイビング・ショップによって雰囲気は違いますし、それによって集まる人も変わってきます。自分の苦手な雰囲気の中では、楽しく、そして安全なダイビングを楽しむことは出来ませんよね。
勿論、一回ショップにいっただけで雰囲気等を全て掴める訳ではないと思いますが、例えばダイビングのライセンスを取りたい等といった相談にしっかり乗ってくれるか等を確認すると安心できると思いますよ。

Cカード取得について詳しく説明してくれる
ダイビング・ライセンスの取得の仕組みは、意外と複雑だったりします。ライセンスの種類が複数あることもそうですが、取得について必要な条件等が細々とあるんですね。
例えば一番高いランクのライセンスを取得する為に、最短距離で取得したい方もいれば、様々な技術をじっくりと習得しながら取得したいという方もいます。
自分がどの様にダイビングを楽しんでいきたいのか、それを聞いて最適なライセンス取得のルートを、わかりやすく説明してくれるショップなら、安心して自分の拠点にすることが出来ますね。

器材の販売を強く勧めてこない
スキューバ・ダイビングは、器材をフル活用するスポーツですが、初めから高価なダイビング器材を利用する必要はありませんし、同時に高価だからといって誰にでも合う器材とも限りません。
例えばスーツやマスク等、身体に密着させる器材は、自分の身体にあったものを使うことで、ストレスなくダイビングを楽しむことができますし、それにより上達が早くなるのも事実です。ですが、それらの器材購入にはまとまった費用が掛かりますし、今後本当にダイビングを続けていくのか不安という方もいると思います。そんな時、取り敢えずレンタルから始める、というのは一般的です。
なので、無理に器材購入を勧めてくるショップは少々信頼に欠けると思いますよ。

スキューバ・ダイビング 3~プール実習1

スキューバ・ダイビングを楽しむのに、ライセンスとして扱われるCカードの取得が必要であること、Cカードはダイビング・ショップ等で取得すること、ダイビング・ショップは物販以外にも「ダイビングを楽しむ」為の拠点として非常に大事な場所であることが、前回までで調べたことから確認できました。
今回は、Cカード取得時行われる、プール実習について調べてみました。

Cカードを取得する為には、学科講習・プール実習・海洋実習の3つの講習や実習を、ダイビング・スクールで受ける必要があります。
プール実習は、実際に海に潜る前に安全なプールを使用して、基本的なダイビングの技術や器材の扱いを学ぶ為に行われます。ショップやダイビング・スクールの案内を見てみると、プール実習を行う時間は概ね合計6~9時間くらいの様です。
プール実習は「初めてスキューバ・ダイビングで水中に潜る」もの。習得の早さに個人差がでやすい様で、「ぴったり何時間」ということもない様です。なので、運動があまり得意ではない方は、自分の習得ペースにあわせじっくり対応してくれるダイビング・スクールを探したいですね。
その際に気をつけたい事は、インストラクター1人に対して何人の方が実習を受けるかという点。ダイビング・ショップやスクールによって、1人のインストラクターで何人の実習生を見ることになるか随分と開きがある様なので気をつけましょう。
実際にプール実習でどの様なことを行うのか、具体的に調べてみました。


1.器材の装着
まずはダイビングに必要な器材を装着。ここで多くの人はその荷重に驚くそうです。(私なんかは非力な方なので倒れこむ勢いでよろけそう…)
陸上でよろよろしながら水の中に入ると、途端に嘘の様に重さを感じなくなるそうな。更にレギュレータによって水中で息が出来る感覚も、最初はとても不思議に感じるそうです。水の中にいるのに陸上と同じように呼吸が出来て、身も軽くなり、何となく陸の上にいるよりも更に自由に行動ができるような、そんな楽しさがある様ですよ。

2.器材の取り回しと使い方を学ぶ
水中で一番最初に練習するのは、器材の使い方。単純にどうやって使うかということから、快適な維持の仕方も学びます。
くわえたレギュレータを外したり、再度くわえ直したりするところから始まり、レギュレータに入った水を外に出す「レギュレータ・クリア」、外れてしまったレギュレータを手を使って探し出す「レギュレータ・リカバリ」等の練習もします。
その他、潜っている最中にマスクの中に入ってくる水を排出する「マスク・クリア」も基本技術として習得するようです。
基本動作で特に大事なのが「耳抜き」。水圧で鼓膜が圧迫され痛くなった時に、この動作で解消する様です。このコツをしっかり掴んでおかないと、鼻血が出たりして大変だそうですよ。

3.バディと共に潜ってみる
基本的に、ダイビングはバディとペアで潜ります。
水中では当然声が通りませんので、ハンドシグナル等でコミュニケーションを取る事になります。
潜るときや浮上する際に、確実にコミュニケーションを取り合える様に練習します。

4.スノーケルの利用を学ぶ
スキューバ・ダイビングでも、スノーケルは重要な器材だそうです。
というのは、例えばビーチからダイブポイントまで泳いで移動する場合。タンクの中の空気には限りがあるので、こういった場合スノーケルを利用することで、タンクの空気を節約することができるという話だそうです。(考えてみれば当然のことですが、何となく「なるほど!」と感心してしまいました)
ここでは、スノーケルの中にたまった水を吐き出す練習等も行うそうです。


…長くなってしまったので、今回はここまで。
次回残りの項目をまとめます。

キャッシングやカードローンを上手に活用するコツ~1

皆さんはAmazon.co.jpや楽天などのネットショップでのお買い物、されることありますか?私は概ね月に1~2回、ネット通販で何某かのショッピングをします。
一番多いパターンではAmazonの利用で書籍ですね。書店で棚をじっくり眺め、良さそうな本を手に取って眺める、というのも楽しくて大好きなのですが、「この本が欲しい!」というのが決まっている場合はAmazonで注文してしまうことが多いです。配送も早いですしね。

そんな訳でネット通販、支払いは大体クレジットカードを利用します。銀行での振り込み手続きって意外と手間ですからね。いつ頃からかネットでの決済サービスに、コンビニ等で購入できる「Webマネー」が出てきたりしましたが、ネットゲーム以外ではあまり普及してないですしね。

分割やリボ払いを活用することも殆どなく、大体一括です。
そこでふと気づいたのが、以前見つけた「キャッシング会社のカードローン」。これのクレジットカード機能付帯サービスを利用しても (一括払いであれば、どちらも手数料は掛からないので) あまり変わらないのかなぁ、ということ。
だったらクレジットカード機能付帯のカードローンキャッシングを利用することもあるかも!と思ったので、その前に、と「キャッシングやカードローンを上手に活用するコツ」にはどの様なものがあるのか、調べてまとめてみることにしました。


無利息期間を活用
キャッシング会社によっては、一定期間無利息の会社があります。期間内に全額返済できる目処が立つならば、無利息キャッシングを利用するのがお得です。
ただし、見込み違いにより全額返済出来なかった場合、また支払いが長期に渡ってしまった場合は、金利的に得とならない可能性もあります。例えば給与日前等、期間内に確実な収入があるという条件のもと、利用を検討するようにしましょう。
また、無利息期間を設けてあるキャッシング会社は、再度利用を見込んでの場合が多いと思われます。一度利用してもらうことで、他会社を新規利用する際に行われる審査の手間等から次回も利用してもらえる可能性が高いので、最初の選択として無利息期間を設けているのでしょう。最初の利用は問題なく無利息期間内に返済が出来たとしても、何回か利用する内に無利息期間を超えてしまう可能性があります。無利息期間を超えて利用する場合、他のキャッシング会社と比較し、トータルでどちらがお徳かは検討の余地がありますね。
そんな心理も踏まえた上で、無利息期間を活用するのが賢い利用法と言えるでしょう。

低金利のキャッシング・ローン会社を活用
大抵の場合、金利の低いキャッシング・ローン会社を利用するのが最も無難な選択肢です。金利が低ければ当然支払う総額が減りますし、金利の低い会社で実績を積む事で、急なキャッシング利用の用が出来た際、改めて各社を検討する手間が掛かりません。一度審査に通れば、2度目以降の利用の際に基本的に再審査等ありませんので、金利の低いキャッシング・ローン会社を利用しておくと良いでしょう。
各社金利の表示に幅を持たせてありますが、複数社に申し込みをし、そこで出た金利を元に比較するのは止めておいた方が良いでしょう。この申込情報は信用情報に記録され、(実際はそんなことはなくても)「あちこちに申し込みをし断れている利用者だ」と思われてしまいます。これは限度額等の面で不利益を被ることになりますので、上限金利を見て比較するのが良いと思います

スキューバ・ダイビング 4~プール実習2

趣味の資格として、持っていると非常に楽しめそうなスキューバ・ダイビングのライセンス、Cカード。
前回はCカード取得の為に受ける3つの講習の内、プール実習について書きました。今回は前回に引き続き、プール実習で行う具体的な内容について触れてみます。


5.水中でのマスク着脱
水中でマスクに水が入って不快に感じたり、ストラップがねじれて気になったりする時は、水中でマスクを外して付け直すこともあります。また、多人数で潜っているとフィンで蹴られてマスクが外れてしまう事もまれにあるそうな。そんな訳で、水中でのマスク着脱練習を行います。
また、同時に1分間以上水中でマスクを外し呼吸する、という練習もするそうです。これはもしも水中でマスクを落としてしまったときも慌てずに浮上する為。1分あれば大体水面まで浮上することが出来るので、もしもの際に慌てず対応できるよう、こんな練習もするそうですよ。

6.ウェイトを外して浮力を確保
ダイビング器材の多くは浮力を持っているので浮きます。ウェイトは、この浮力を打ち消して、水中での活動を行いやすくする為のものです。
このウェイトが丁度良いかどうかを、水面に浮いて確認、もしも浮力が足りない場合はBCD(浮力調整・確保の為のジャケットの様なもの)にエアを入れて浮力を確保します。
また、ウェイトやウェイトベルトを外す練習も行います。これは、緊急時に浮力を確保する為ですね。ウェイトやウェイトベルトは素早く外せる様になっているのですが、その操作に十分慣れておきましょう。

7.中性浮力の維持を学ぶ
中性浮力の維持とは、ホバリング、つまり水中で身体を安定させ一定の深度を保った状態を維持することだそうです。
これができないと常に手足をバタバタさせて水中で身体を安定させることになってしまい、魚は逃げる、サンゴは壊す、更にエアの消費量は多くなる、と非常に悲しいことになってしまうそうです。
水中で生き物をじっくり観察したり、バディとコミュニケーションをしたりする時、一定の深度を保っていられる様にしっかりと練習しないといけませんね。
6番で挙げたBCDの空気量を調整してコントロールできますが、それだけでは不十分だそうです。ではどうするのか、というと、自分の肺にためた空気を利用して浮力を微調整する練習を行うそうです。

8.トラブルに対処する
ダイビングによる事故は、アクシデントに取り乱し慌ててしまった結果起きるケースが多いそうです。重要なのは、アクシデントに落ち着いて対処できる気持ちのゆとりだそうな。
よくあるアクシデントの一つの「足がつる」。特に冷たい海の中では疲労によって起こることがあります。そういった場合の水中での対処方法を学びます。
その他、バディが疲労等で自力で泳げなくなった時。ビーチや船まで引っ張っていく練習等もするそうです。

9.緊急浮上のシミュレーション
バディと離れている時に水中でエアがなくなった等の緊急時に、落ち着いて緊急浮上を行える様、その方法を学びます。


その他ここでは調べ切れなかった細々した項目は沢山あると思いますが、取り敢えず前回・今回で挙げたこれらの内容をプール実習で行うようです。
当然のことですが、プール実習で行う内容はどれも非常に大切な意味のあるもの。水中という非日常の世界を、安全に楽しむ為にどれも欠かせないことなんですね。
こうやって挙げてみると、たくさんのことを覚えないといけない様な気になってしまいますが、目的や意味を考えながら、そして普通に生活していたら触れることのない新鮮な感覚を楽しみながら実習を受ける事で、案外すんなり身に付く様な気がします。(むしろ学科講習の内容をちゃんと覚えられるかの方が心配です・笑)

興味はあるけれど、自分に向いてるかどうかに不安のある方は、ダイビング・スクールでライセンス取得をいきなり申し込むのではなく、まずは体験ダイビングを実施しているダイビング・スクールやショップを探してみるのも良いと思います。プールを利用した体験ダイビングを実施しているダイビング・ショップやスクール、探してみると案外見つかるものなので、まずは手近・手軽で安全なプールでの体験ダイビング、オススメです。
2009/08  |  2009/10