2009/09/30 16:11
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カテゴリ暮らし・マネー > その他
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個人年金に入りたいのだが、どれにすればいいのか迷っているというママからメールが来ました。
お金が有り余っているなら別ですが、そうでないなら、個人年金などには入らないほうがいいでしょう。
個人年金には、一定額を払い込むと、先々一定額がもらえる従来型の個人年金保険と、運用次第でもらえる額が変わる変額個人年金があります。
従来型の個人年金は、昔は払った額よりも大きく増えて戻ってきたのですが、今は、運用利回り(予定利率)が低すぎて、将来、大きく増えません。中には、積立多額よりも年金原資が少いなどという貯蓄になっていないものもかなりあります。
もう1つの変額個人年金のほうは、今、さんざんな状況です。運用次第で増える可能性もあるけれど、目減りの可能性があり、今は、2~3割目減りしてしまったという人がゴロゴロいます。たとえば、郵便局で昨年5月に売り出したもので、1000万円預けた人がすでに700万円くらいに目減りしているケースも出ています。
これだけ減ってしまうと、元に戻すのは難しいでしょう。
変額個人年金は、手数料が高いので、売る側の保険会社や銀行に取ってはおいしい商品ですが、買う側にとっては、手数料が高いぶん、なかなか増えないということになります。
しかも、これから経済状況が悪化してくる恐れがあります。
老後をリスクにさらさないためにも、個人年金などには入らず、しっかり現金で貯金しておきましょう。
ただし、従来型の個人年金に、昔に加入したという方は、加入した時の利回りがかなり高いものがあるので、そういうものなら大切にしたほうがいいですね。