2008/09/30 13:46
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カテゴリ暮らし・マネー > その他
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国会では、自民党VS民主党の戦いが始まっていますが、皆さんにとって、ちょっと気になるのが、民主党が主張する“子ども手当”ではないでしょうか。
すでに、小さなお子さんがいるご家庭では、“児童手当”をもらっている方が多いと思います。“児童手当”は、0歳から小学校終了までを対象にしているのに対している手当で、第1子および第2子がそれぞれ月5000円(3歳未満は1子、2子ともに一律月1万円)で、第3子以降が1万円もらえるという手当。
“児童手当”は、もらえる家庭の所得制限があって、サラリーマン家庭で夫婦2人と児童2人の場合は、年間収入860万円未満、自営業者は780万円未満となっています。
これに対して、民主党が主張している“子ども手当”は、中学校卒業までが対象で、家庭の所得制限などなしに、児童1人につき月額1万6000円支給するというもの。
家計にとっては、無条件に1人月額1万6000円もらえるほうがいいに決まっていますが、ただ、日本の財政が赤字なことを考えると、収入の高いご家庭にはご遠慮いただくというのがいいのではないでしょうか。
けれど、そうならないのは、選挙を目前にしているから。バラマキと言われようと何と言われようと、勝ちたいということでしょう。
もうひとつ、選挙の目玉となっているのが、公明党が主張している定額減税。まだ具体的な金額は出ていませんが、今のところ、世帯主が2万6000円の減税、専業主婦や子どもなど扶養家族は1人につき1万3000円の減税で、夫婦と子どもの4人家族なら6万5000円の減税という線が浮上してきています。ただし、この減税は1年限り。
選挙を目前にして、おいしい話しが飛び交っていますが、それでもし財政赤字が進んだら、増税というかたちでそのツケを払わせられるのは私たち。善し悪しをしっかり見極めなければいけません!