2007/06/13 10:01
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カテゴリ暮らし・マネー > 家計・節約
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年金が、ますます大変な事になってます。あなたの年金は、大丈夫ですか?
「ずっと会社勤めだったから、大丈夫だろう」と思っている人でも、実は、会社に入る前の学生時代の加入記録が消えている可能性があります。
自分では払った記憶が無くても、実は親が払っていたり、親が免除の届け出をしているかもしれません。ちょっと、ご両親にも聞いてみましょう。
このケースで、本人も知らない、親も亡くなってしまうということになると、まさに幽霊年金となってしまいます。
会社を辞めて、再就職した経験がある人の場合には、退職時に年金手帳を会社から返してもらうのを忘れ、次の就職先で再発行されていると、転職前の納付記録が抜けている可能性があります。
年金手帳は、番号が統一された平成9年以降は青ですが、それ以前のものはオレンジ色。このオレンジ色の手帳が2冊以上ある人や、オレンジと青があるという人は、統合しておくこと。
共済年金、厚生年金、国民年金と、転職で違う制度の年金に変わっている人は、そこで名前や生年月日の打ち間違いが起きている可能性があります。なかったかチェックしましょう。仕事は辞めてはいないけれど、結婚したので性が変わっているという人も、もしかしたら変わった性がデータに反映されていない可能性があり、そうなると別人という事になります。
結婚した時に仕事を辞めとて、家庭に入ったという人は、第三号被保険者の届け出がされているかどうかをチェックしてみましょう。
第三号被保険者とは、自分では国民年金の保険料を払わなくても、年金に加入している事になっています。ただし、手続きしてないと、単に年金保険料を払っていない未納主婦という扱いになっているかもしれないので注意!
年金番号が統合される平成9年以前に、何度か引っ越しをしているという人もチェック。
引っ越しで異なる自治体に移る時には、出て行く自治体では年金の手続きは必要ないですが、移った先の自治体で、申請が必要な自治体もあります(自動的にやってくれるところもあります)。年金上の住所で年金が統合された知らせを受けても、それが手元に届いていないので、統合の手続きがされていない可能性があります。
以上、年金が行方不明になりがちなケースですが、気になる人は、社会保険事務所で調べてもらいましょう!