ホーム レシピ ライフ・収納・家事 家計 ダイエット ベビー・離乳食 コミュニティ・ママ友 ブログ・子育て・ハンドメイド・レシピ・ダイエット 特集&コラム プレゼント・懸賞・試供品 コンテスト おはよう奥さん・家事・料理・節約 FYTTE・ダイエット本 マイページ

荻原博子の「やさしいマネー日記」

経済ジャーナリストの荻原博子が、日々の出来事をつづります。

ブログアーカイブ2007/04

お父さんにも、教育費が必要!?

教育費を掛けなくてはいけないのは、子どもだけではなくなってきています。
終身雇用、年功序列が崩れてくると、ぼんやりしていては、給料も上がりません。
会社で上に行こうと思ったら資格が必要になったり、転職なんかも考えなくては行けないかも。
会社勤めのお父さんが教育資金を調達するなら、まず、教育訓練給付金を使うこと。雇用保険に3年以上加入していれば、さまざまな講座を受講しても終了後に申請すれば、10万円を上限にかかった費用の20%まで戻ってきます。5年以上加入していたら、20万円を上限に40%まで戻ってきます。
いま、対象となっている講座は7000講座ほど。具体的には、ハローワークに問い合わせてみてください。
資格を取りたくても先立つものが無いという人は、「国の教育ローン」が借りられるかも。金利2・3%、200万円まで。
「国の教育ローン」といえば、高校、大学に行く子どもたち向けのものと思っている人いるかもしれませんが、会社に在籍しているサラリーマンでも使うことは可能。ただし、年収900万円以下で親から独立していて、安定した収入が維持できること。また、通う学校(専門学校を含む)が、融資の対象となっていることなどの条件あり。
簿記学校など、かなり広範囲な学校が対象となっていますから、利用したいと思う人は、国民生活金融公庫に問い合わせてみましょう。


保険の不払いは大問題!

保険の不払いが問題になっています。
どこが一番問題かというと、請求した保険についてだけしか保険会社が保険金をしはらっていなかったというところ。
今、保険はいろいろな特約が付いて、すごく複雑になっています。保険会社も、複雑なので加入する時はプロに頼みましょう的な営業をかけて保険販売をしています。
だったら、入った後も、プロが面倒を見るべきでしょう。素人がよくわからないような複雑な保険に加入させておいて、後はしらんぷり。アフターフォローも無く、イザという時には、自分で請求してくださはないんじゃないの?
しかも、「プロおお勧め」の特約には、保険金な支払いの制約が多すぎて、実際にはなかなか払ってもらえないものが多い!
特に、三大疾病特約がひどくて、詳しくは、週刊文春の今週号に四ページほど書きましたが、書いていて、なんだかこれって詐偽じゃないかと、怒りを覚えました。
皆さん、「保険のプロ」の言うがままに保険に入ってはいけません。特約てんこ盛りの保険を勧められたら、「私をカモにしようとしているのでは」と疑ってみる事です。
2007/03  |  2007/05