先日、さるダンディな方からご招待いただき
劇団四季の「
ミュージカル 南十字星」を鑑賞してまいりました。
いままで、劇団四季はライオンキング、ウィキッド、
ウエストサイドストーリー、キャッツを観ています。
このミュージカルは
太平洋戦争の日本とインドネシアを舞台にした物語です。
実際にあった出来事をベースにしたミュージカルは
初体験!
詳しいあらすじは劇団四季の
ウェブサイトに譲るとして
私が感じたことをお伝えしますね。
いまの私の世代はもちろん、親の世代も
戦争を知らない。
数十年後、日本には戦争を体験した世代が
ひとりもいなくなるという時代が、必ずやってきます。
これから未来に、どう戦争を語り継いでいくのでしょうか。
そう考えたとき、「舞台」というのは圧倒的な力で
メッセージを伝えるパワーを持っていると思うのです。
太平洋戦争を良く知らない私でも、ミュージカルを見ただけで
戦争の意義や功罪に少し触れ、考える芽が育つのです。
ぜひ、色々な人に見てほしい。
できれば、戦争に興味がない人に特に見てほしいです。
そうそう、「ミュージカルってなんだか苦手」という
人もいるかと思います。
ご心配なく!
劇団四季は初心者でも「うっとり」できる仕掛けを
しています。
インドネシアの土地の豊かさを象徴するために
水を使ったり、不穏な空気をあらわすために
本物の迫力さながらのバリ舞踊のシーンがあったり・・・・・・・
いつの間にか、南十字星の世界に引き込まれちゃいますよ。
ぜひ、足を運んでみてくださいね。
●劇団四季 ミュージカル南十字星 ウェブサイト
http://www.shiki.gr.jp/applause/minami/