
かなりヘルシー、いえアンチエイジングなお弁当です!
こちらは、第10回抗加齢医学会総会のお弁当。
11日~13日の3日間、京都国際会議場にて。
この総会も一つの節目となる10回目。
これまでは、ランチョンセミナで出されるお弁当も
普通の仕出し弁当でしたが、今年はついに
アンチエイジングなオリジナル弁当となりました。
これは同志社女子大学生活科学部の管理栄養士
小椋真理先生のレシピに基づいて作られたものです。
ちなみに小椋先生とは、2日目の「指導士プログラム」で
“栄養士が考えるアンチエイジング”というテーマでセッションいたしました。
普段はスポーツ選手の栄養指導を中心に活躍されている先生。
実際にこのお弁当を作るまでにも、会議場の料理長さんとかなり
バトルされたとか。
さすが、体育会系!
今回、総会長である市橋正光先生にも、しっかり味見をしていただいたとか。
ご苦労のほど、お察し申し上げます・・・。
栄養士と調理場の関係は、病院などでもかなり厳しい世界なのですよね。
そして出来上がったお弁当は、見た目にも美しく、味も本当に美味しかった!
さらに、添えられた献立には「フードアイコン」のマークがついてます。
10単位は、800kcal。各個人に必要なエネルギーは1日
体重×0.4単位(1単位=80kcal)、タンパク質は体重×0.8g。
P:タンパク質、F:脂肪、C:炭水化物、AOU:抗酸化価の
バランスがわかるようになっています。
こちらは、生命科学振興会理事長の渡邊昌先生のアイデア。
先生は医師でありながら、職と栄養に精通されていて
振興会誌「医と食」も発行されているのです。
先生は、このフードアイコンの普及を目指しておられます。
テーラーメイドニュートリションが重要であるとのお考えで
エビデンスよりも個々に合った栄養補給を!と呼びかけているのです。
バッチリ私の目指すところと同じ。
嬉しいことに、私と小椋先生の指導士プログラムにもご参加くださいましたよ!
もービックリ、感激でした!!
10年目にして初めてのオリジナルアンチエイジング弁当。
それを作った皆さんと交流ができたことが、何よりのご馳走でした。
本当にありがとうございました
