胸と背中の筋肉をバランスよく伸ばすため、2種類の伸びをします。コツは、しっかり息を吸いながら伸びて、一気に脱力すること!
※朝起きてすぐ、動き出す前に行うこと
骨盤は寝るときに開き、起きるころに締まります。そのメリハリをハッキリとつけるために、行うタイミングは朝起きてすぐです。
※二度寝厳禁
せっかく骨盤を締めても、二度寝すると、後頭部の骨が緩んでしまいます。締まっていた骨盤も頭がい骨も開いてきてしまうのです。
※妊娠中の人は、無理にやらないで
おなかに赤ちゃんがいる人は、骨盤が開きやすくなっています。無理に行うのはやめましょう。出産後は積極的に“朝2分”を!
寝たまま手を組んで手のひらを上に向け、足首を立てて息を吸いながら伸びる
あお向けになって手のひらを上に向けて手を組み、鼻から息を吸いながら両手両脚を伸ばします。このとき足首は立てること。限界まで吸ったら、鼻でも口でもやりやすいほうから一気に息を吐きながら脱力しましょう。
手のひらは上に
手のひらが上を向くように、手を組みます。伸ばすときは、上から引っ張られているイメージでしっかりと。ひじを曲げないよう注意しましょう。
足首はしっかり立てよう
足首は90度に曲げて立てます。このとき、小指側も反らせて、左右の足の指が水平になるよう意識して。これで骨盤がグイッと締まるのです。
寝たまま手を組んで手のひらを下に向け、足首を伸ばして息を吸いながら伸びる
あお向けになって手のひらを下に向けて手を組み、息を吸いながら両手両脚を伸ばします。足首は立てずに伸ばすこと。鼻から限界まで吸ったら、鼻でも口でもやりやすいほうから一気に息を吐きながら脱力しましょう。
手のひらは下に
背中を開く場合、手のひらは下向き。胸を開くときと同様にひじは曲げず、上から引っ張られているイメージで腕を伸ばしましょう。
足首はしっかり伸ばそう
つま先まで力を入れて、しっかりと伸ばしてください。つま先を下から引っ張られる意識を持つと、よりグーッと伸びることができます。
うつぶせになって起き上がり終了!
胸を開く深呼吸、背中を開く深呼吸を3回くり返したら、ゆっくりと横向きになってからうつぶせになります。この体勢からゆっくりと起き上がり、終了です。
いきなり起き上がってはダメ
腹筋を使って一気に起き上がると、締まりかけている骨盤の動きがストップしてしまいます。ガバッと起き上がることは避け、必ずゆっくりうつぶせになってください。